春の訪れ
2011/03/14
3月も中旬を過ぎ、寒暖の差が大きな日が続いていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
外を歩いていると、あちらこちらで春の訪れを目にします。
梅はすでに見ごろを迎え、JR沿線の菜の花が風に揺られてとてもきれいです。
毎朝歩く道の途中にある白木蓮の花のつぼみが日に日に大きく膨らんできていて、それを眺めるのが
このところの楽しみの一つです。
先週は駅で艶やかな袴姿の女性たちを2度見かけました。
このような風景を見かけると、今年もいよいよ春が来たのだなと感じます。
春は新生活の始まる季節です。
この時期になると、気力がわき、何か新しいことを始めてみたくなります。
そこで今日から始めることにしました
博多駅から会社までのウォーキングです
今朝は起きた時に寒かったので、冬のコートにブーツという格好で歩き、背中に温かな陽光を受け
軽く汗ばんでしまいましたが、体がしっかり目覚めて会社に到着したときには気分爽快でした。
これからお天気のいい日は毎日続けて、いい仕事ができるようにしたいと思います。