３月11 日午後2 時46 分ごろ

マグニチュード9.0 を記録する東北地方太平洋沖地震

 

日本の有史上　はじめてともいえる、想像を絶する規模の大地震と大津波。

この惨劇で一瞬にして家、財産、家族を失った多くの人々の悲しみは計り知れないと思います。

被災者の方は、まだ危険な放射能汚染の不安にさらされています。

 

 

世界中の人々が心配し、祈っています。

日本国民全員が力をあわせて、今すべきことを今できることを着実に実行していかなくてはならない時。

 

わたしたち一人一人が

 



　『　何をすべきか？？　そして、どのように行動、実行すべきか？？　』

 

たとえ一つ一つが小さな力でも、たくさん集まれば大きな力になり支援できることではないでしょうか？

 

何とか助かった被災者の方にとっては、これから先何年も試練が続きます。

そこまで長く支援できる気持が本当は大切だと思います。

 

心ない人による、この事を利用した詐欺や、義援金を盗む人がいたりなどのニュースを聞くと情けないですね。

 

 

クライアントサービス兼OA部　宮地