I♡PATTAYA
2017/10/10
こんにちは。
クライアントサービス部兼営業部の野村です。
私の中では毎年恒例ですが、9月のシルバーウィークでタイのバンコク、パタヤ、ラン島に行ってきました。
私自身今回で5回目のタイになりますが、私の好きな都市のパタヤはまだ嫁を連れて行ったことがなかったので今回はパタヤとラン島メインの旅行でした。
ちなみにラン島はパタヤからフェリーで1時間ほどで行けるリゾート地です。
スワンナプーム国際空港に着いたら高速バスでパタヤへ!!
今まではバンコクで何泊かしてパタヤに行ってましたらが、空港からバスで直接向かった方が早いし、便利なことに5回目でやっと気づくことに・・・。
パタヤは相変わらずの活気で夜のウォーキングストリートはテンションが上がります!!
東洋のサグラダファミリアと言われている「The Sanctuary of Truth」に初めて行ってきました。嫁のチョイスですが、私主導では行かなかった観光地です。
行く価値ありです。
ラン島は手軽にリゾート気分を満喫できます。
日帰りでも行けますが泊まりをお勧めします。
島内はレンタルバイク(90ccスクーター)がオススメです。
国際免許は不要でノーヘルでOKです。(二人乗り可)
ビーチチェアのレンタルも安いので1日のんびりできます。
ラン島の夜はレストランがそんなにないのが要注意です。
今回たまたまバイクでドライブしてた時に発見したレストランで食事しましたが、ビックリ!!
絶品でした!!
観光客は一切おらず、客は現地人のみ。メニューもタイ語のみ。英語も通じないので意思疎通が大変でしたが、料理は本当に絶品でした。
今回のタイ旅行で1番のおいしさでした。
前回も行きましたが、マンダリンホテル屋上のルーフトップバー。
途中でスコールに会い、最悪な結果に・・・。雨季のこの時期はルーフトップバーは危険です。
バンコク市内はオオトカゲも普通に町の中に出没します。
↓体長は1m程でした。
最後にタイの代代表的なビール「シンハービール」がクラフトビールで飲める「EST.33」です。
タイでは日本のように生ビール(クラフトビール9で飲む習慣がなく基本瓶ビールです。
EST.33はシンハービールがクライフビールで飲める国内2店舗の内の1店舗です。
ビール好きにはオススメです。